離婚の知識

離婚と証拠集め|証拠を押さえて一気に畳みかけよう

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ひょっとしたらあなたは離婚を考えているのかもしれない。

ダメ夫は稼ぎも少ないくせに家事も手伝わない、趣味に没頭して家庭を顧みない、このまま一緒にいても先が見えない・・・

こういうパターンはぼんやりとした「離婚かあ・・・」という思いだろう。

しかし、ダメ夫が浮気をしている場合は話は別だ。浮気は貞操保持義務の違反といって立派な違法行為なのだ。もちろん離婚事由に該当する。

浮気は男の甲斐性とか言われているかもしれないが、これは大昔の話だ。日本社会は男女平等を原則としているのでそんな理屈が通るわけがないのだ。

ただし、「なんとなく浮気をしているかもしれない」の段階で問い詰めて離婚を切り出すのは危険だ。

ここではあなたのダメ夫が浮気→離婚をするときにおさえておきたいポイントをしっかりと検討しよう。

 

浮気と証拠集め

浮気のリスク

浮気をするリスクはよほどのバカでない限りダメ夫もわかっているものだ。

前述のように浮気は男性側からすると誰でも通るハシカみたいに考えていることも多いのが現状だ。

とはいえ浮気が原因で離婚をすることになると慰謝料に発展したり、悪い条件で離婚を成立させられる可能性も高い。

財産分与で窮地に立たされることもあるだろうし、慰謝料もバカにはならない。子供がいるとしたら、親権や面会権にも影響するかもしれない。

この程度はダメ夫であってもなんとなくは理解しているものだ。そのため大した証拠もないのに離婚を突き付けても「おれはやっていない」と開き直る可能性もあるのだ。

 

不貞行為とは?

浮気というとどのようなものを想像するだろうか?

「どこからが浮気でどこまでが浮気ではない」というのは人それぞれだろう。

肉体関係がないうちは浮気ではないと考える人もいるかもしれない。あるいは仮に肉体関係があったとしても風俗は浮気ではないという寛大な人もいるかもしれない。

キスをしたらダメ、二人であったらだめ、手をつないだらダメ・・・こうなるとキリがなくなってしまう。

そのため法律の世界では一般的に言う離婚原因にあたる浮気は不貞行為という言葉に統一されているのだ。

そして、不貞行為はズバリ性行為のことで、それ以前のキスやデートでは離婚事由には該当しないのだ。

また、ダメ夫が年下のギャルに入れあげていたとしても、片思いでは不貞行為には該当しない。ここを押さえよう。

 

かならず証拠集めをしよう

帰りが遅くなった、急におしゃれをするようになった、連絡を入れても出ない時間帯がある、朝帰りをする・・・これらはなんとなく浮気をしているかもしれないという原因ではあるが、決定的なものではない。

証拠といえるまでの決定的なものとは、たとえば以下のようなものだ。

・ホテルに入る(出る)ところの写真

・肉体関係を連想させるメールのやり取り

・二人で旅行に行くチケットなど

これらであれば不貞行為は認められることが多い。

「ホテルには入ったがカラオケをしていただけ」と言い張るダメ夫はいるかもしれないが、最終的に裁判離婚になったらそんな言い訳は通用しないとすぐに観念するだろう。

裁判官には自由心証主義といって、最終的には裁判官の心証にゆだねられている。そんなことを言ったら心証を悪くするだけだ。

 

証拠集めでやってはならないこと

不貞行為を理由に離婚をするにあたって証拠が大事だというのはわかってくれたと思う。

ただし、証拠集めのためにやってはならないことをしてしまうと最終的にあなたが不利になる可能性がある。

一番やってはいけないのが脅迫まがいに暴力で聞き出すことだ。あなたでなくても知人の男性に頼んでも同様だ。

また、別居をしているにも関わらず空き巣のごとく入り込んで証拠を集めるのもやはりダメだ。

このあたりは判断が難しいことも多い。迷った場合は専門家に相談したほうがいいだろう。

(同居している夫のメールを盗み見する程度は証拠として認められることが多い。卑怯かもしれないが一つの手段として覚えておこう)

 

まとめ

いかがだろうか。

不貞行為によってダメ夫が被るデメリットは計り知れないので、「離婚はしてもいいけど不貞行為は認めない」「不貞行為はしていないし、離婚もしない」としらばっくれるダメ夫も多い。

そのためかならず証拠を集めて一気に畳みかけるのが正攻法だ。場合によっては探偵に依頼することも必要だろう。

ただし、証拠集めにやっきになり、その結果暴力・暴行を用いたり、別居しているのにもかかわらずダメ夫の部屋に忍び込んだりなどのプライバシーを侵害しすぎるのはやめたほうがいい。

 

離婚は戦いだ。相手が一番やられたら嫌なことをするべきだし、自分にとって最も有利なようにことを運ぶべきだ。

証拠集めがその一助になるのは想像しやすいだろう。しっかりと準備しよう。

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