離婚の知識

離婚後の養育費|支払いのない相手が消息不明?どうすればいいの?

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ひょっとしたらあなたはいま、このような状況なのかもしれない。

毎月の養育費の振り込みの日に銀行口座を確認したとことろ、入金の形跡がなく、連絡を取って確かめようとしたら電話は通じない。

何度電話してもつながらないので不安になって元旦那のところに行ったところ、すでに転居していた。さらに会社にも確認したところすでに退社したあとだった。

こういうのを雲隠れという。ばっくれとかとんずらともいうかもしれない。

もちろん元旦那は何らかの理由があって雲隠れをしたのかもしれないが、この場合は「養育費を支払いたくないから雲隠れした」というケースをまず想像するだろう。

そしてこの想像はたいてい当たっている場合が多い。

 

この場合、あなたはどのような行動をとればいいのだろうか?ここで検討してみよう

 

元旦那の雲隠れ

あなたが探すしかない

結論から言えば裁判所も警察署もあなたの代わりに元旦那を探してくれることはない。

そのため「元旦那が養育費を払ってくれないし、どこにいるかわからない」と苦情を出してもまともに取り合ってくれないだろう。

元旦那の居場所がわからなければ調停を申し立てることもできないし、内容証明を出すこともできない。

元旦那も養育費を支払いたくなくて雲隠れするくらいだからこのくらいの知識はあるだろう。

 

相手の現住所を調べるには?

では、雲隠れしたらどうしようもないかと言われればそうでもない。

以前の住民票か戸籍の附票(こせきのふひょう)を取り寄せれば何らかの手掛かりが見つかるかもしれない。

住民票には転居先の住所が記載されていて5年間は保存されている。

また、戸籍の附票には住民登録の移動経緯が記載されているのでこれを参考にしよう。

これらの申請をするときには、請求事由欄に

「養育費請求の調停を申し立てるため」

と明記しよう。書き方がわからない場合は印鑑を持って役所の窓口に行けば最近は丁寧に教えてくれるものだ。

 

それでもわからない場合

戸籍の附票や住民票でもわからない場合、あなたに残された道はそれ以外の方法で探し出すかあきらめるかの二つしかない。

探偵を雇うか、知人に聞いて回るか、相手の家族に聞きまわるかなどの方法があるが、この場合は用意周到に雲隠れしているのでそのあたりは手を打っているかもしれない。

仮に苦労の結果探し出したとしてもそうまでしても養育費を払いたくないのだから「絶対に払いたくない」と拒まれる可能性だってある。

相手が支払いを拒む場合はどこかであきらめるときが来るかもしれないが、ダメ夫はどこまでもダメ夫の場合が多い。

ダメ夫のためにダメ時間を浪費するのはあなたもつらいだろう。

残酷なようだが早い段階で結論を出す(あきらめる)ことも大事かもしれない。

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