離婚とお金離婚の知識

財産分与のやり方|まずはリストアップをしよう

LINEで送る

unnamedveu2pry5

離婚の意思が固まり、結論としての離婚がかたまったら、次は財産分与をどのようにするかを話し合うことになる。

中には財産分与がまとまらずに離婚そのものも先延ばしになることも少なくない。

そこでここではまずは財産分与をどのように進めればいいのか、そのやり方を具体的に見てみよう。

 

財産分与のやり方

まずはリスト作り

財産分与とは共有財産をどのように夫婦で分配するかというものだ。

中には何が共有財産で何が共有財産でないかがわからない人もいるかと思うが、一通り最後まで読んでみよう。

共有財産は、せんじつめれば申告制なので隠されれば対象外になってしまう。

そのためかならず慎重にお互いの共有財産をリストアップし、わかりやすいように表にしよう。

 

プラスの財産か、マイナスの財産か

リストアップが終わったら、次はその財産がプラスなのかマイナスなのかを検討しよう。

プラスの財産とは要するに金銭になるものだ。車や不動産であれば売却する評価額を基準にしてみよう。

財産にはプラスのモノばかりではなく、マイナスものモノ多い。住宅ローンや金融ローンもマイナスの財産だ。

そして、プラスの財産からマイナスの財産の差額が財産分与の対象になる金額だ。

中にはマイナスの財産の方が多いということもあるだろう。その場合もマイナスの財産を分与するということになる。

 

優先順位を付けよう

財産分与の大体の金額が定まれば、その金額内でなにをどう分配するのかを話し合おう。

この時にあなたにとって何が重要なのかがはっきりしていなければ話し合うこともままならない。必ず優先順位をはっきりさせておこう。

また、あなたがほしいものはダメ夫もほしい可能性が高い。分割できないものは奪い合うしかないが、譲れる部分は譲っておくのも手段だろう。

 

分割割合を決める

意外なように思うかもしれないが、財産分与の割合は夫婦が合意さえすればどのように決めても問題ないことになっている。

実際には裁判所の判例を参考にするケースが多いが、極端な話「子供の親権さえあればほかは全部いらない」ということも合意さえあればいいのだ。

ただし、これはレアケースだし、実際には全部の財産をどういう分割割合で分配するのかを決めることになる。

分割割合は、寄与度と言って、どれだけ財産の形成に役立ったかをはかるのだ。

ただし、最近の傾向だと夫婦のどちらかが特殊な職業についていたとしても、原則として夫婦間で半々で分割することが多い。

仮に特殊な職業であったとしてもそれを家庭で支えたのは他方だからだ。

 

まとめ

いかがだろうか。

財産分与は、まずは共有財産をリストアップし、その金額を設定する。

プラスの財産とマイナスの財産の差額を計算し、その差額をもとにそれぞれの分配を話し合うのが正攻法だ。

この流れを知ったうえで、最終的には交渉力としたたかな戦略がどうしても必要になってくる。

なたにとって絶対に譲れないものは何か、大事そうに見えても実はそうでもないものは何かをしっかりと見定めてダメ夫との交渉に臨もう。

↓”いいね”をお願いします!↓

全国対応。14800円~OK!離婚協議書のご依頼は
行政書士 前場亮事務所へ。
03‐6679‐2278
(10:00~20:00)
もしくはメールから24時間
日本全国対応。
すぐに協議書を作成します。
離婚協議書の作成 14800円(税抜き)
スマホ・PCから簡単申し込み
お申し込み後、最短3日で作成
離婚後の約束事の実行可能性が上がります

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

題名

メッセージ本文

LINEで送る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です